イナズマイレブンオリオンの使徒と世界の仲間たち(フランス代表編)

オリオンジャパンと本来であれば決勝リーグ一回戦で戦う予定だったチーム。ベルナルドの命令(本人は否定)でオリオンの連中がフランスパンに毒を盛られてそれを食べた結果全員食中毒で倒れ不戦敗にされてしまう。オリオンの域がかかっていない善良なチームであり、クリーンな試合をできると思っていたがこの結果である。

日野社長はフランスに何か恨みでもあるんだろうか。最低。

フランスの代表たち

ナタン

ポジションは不明。背番号不明。

茶髪が特徴のフランス代表キャプテンで善良な選手。イケメンでキザな話し方をする。他の選手と共に毒を盛られたフランスパンを食べてしまい。食中毒で倒れてしまった。

CVは折緒と同様布施川一寛氏。

パスカル

ポジションは不明。背番号不明。

青い髪が特徴の巨漢。食いしん坊のようで、証拠になる毒を盛られたフランスパンを隠し持っており、それが不正の告発につながると思ったが・・・ベルナルドが先に手を打ったせいで希望を打ち砕かれてしまった。

CVは武田太一氏。

監督・その他

監督は金雲の知り合いらしいが詳細は不明。

まとめ

フランスはビジュアルがいいから女子選手を期待してたのに最悪な結果だ。善良な選手が損をするイライラする展開を何とかしてくれ。

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コメント

  1. ショーマ より:

    フランス代表との試合を非常に楽しみにしてたのにオリオンはどこまで卑怯なんだ!?好き放題するのも大概にしたまえ!

    • inazuma1705 より:

      フロイの話によればベルナルドの後ろに何者かがいてそいつがフランス代表の食中毒を仕込んだそうですが・・・もはやこれを世界大会なんて呼べない域まで来てますよね。
      こんな状態ではオリオンジャパンが優勝しても虚しさばかりが残って全く喜べないですね・・・